|
サンクス平尾の東アーケードにあるペットフードのお店。
当店に来ていただくと、店の名前にもあるシェルティの「ソフィ」がいます。
現在のソフィは2代目で、
同商店街にある”ブティック フィロ”の猫「フィロ」とも仲良しです。
|
|
|
|
ニチドウの「ドクタープロ」 |
|
Dr.PRO.ラムシリーズの栄養バランスは、NRC及びAAFCOの厳格な栄養基準をクリアした総合栄養食であることが証明されています。
つまり、Dr.PRO.ラムシリーズのみで愛犬・愛猫の必要とする栄養をバランス良く摂取できるということです。着色料・防腐剤は、使用していません。
アレルギーには様々な原因がありますが、現在、飼料によるアレルギー(食事性アレルギー)が大きな問題になっています。
食事性アレルギーとは、食物中の特殊な蛋白質や化学物質がアレルギーの原因となって起こるものです。例えば、低級の肉を使用したフードや防腐剤・防カビ剤・酸化防止剤・人工着色料などが当てはまります。また、最近では原料中に含まれる「肉」の種類によってアレルギーが起こると言われています。現在、最もアレルギーになりづらい「肉」としてラム肉(子羊精肉)が注目されています。ラム肉はアミノ酸バランスに優れた良質の蛋白質であり、ここに消化吸収に優れたブリューワーズライスを配合することで、よりアレルギーを抑えるフードになりました。また、防腐剤・防カビ剤・酸化防止剤・人工着色料は一切使用していませんので、安心して与えることができます。
|
|
福鈴株式会社のオーブンベークドフード「Dood」 |
|
アレルギーの元となる添加物・防腐剤などを使用せずに人間用のビスケットと同じ製法で焼き上げたプレミアムドッグフードです。
愛犬の健康を気遣い、これまでのドッグフードに不満を持っているお客様に、自信を持って、お勧めさせていただけます。
現在主流のドッグフード製法はエクストルーダ製法といい、製造コストを安く抑え大量生産を行うためには優れていますが、次のようなデメリットがあります。
・高温、高圧で加工するため、細胞膜の破壊をまねき、多くのビタミンや栄養素が壊れてしまう。
・壊れてしまう栄養素を補うためのフレーバーオイルに、悪臭があり周囲を汚してしまう。
・成型後に乾燥させるだけなので固さにばらつきがあり、 消化されずに排泄されることもある。
・1種類の配合を一度に大量生産しないと、製造コストが高くなる。
・原料の配合を変えにくく、犬種・年齢にあわせた微妙なバリエーションが作りにくい。
|
|
その他 犬・猫のペットフード、首輪・リード・ブラシなど |
|
|
|