▽よくあるウェブサイト構築の相談
よく相談・依頼されるウェブサイト構築の基本的な構成は以下のような感じです。

ほとんどの場合、必要な機能というのが決まっています。
但し、システムの構成(ハードウェア、OS、データベースの種類など)や取り扱うデータ(顧客データ、商品データ、車輌データなど)が異なるためなかなか共通化が難しいのも実状です。
▽ウェブサイト構築を依頼する場合の整理方法
ウェブサイト構築を開発してもらおうとする場合、以下のような点に注意して事前に整理しておくことで見積もりの精度をあげたり、システム要件などの漏れをおさえやすくなります。
(1).どのようなウェブサイト(システム)を構築したいのか?
一言で「○○業種向け××システム」くらいの表現が出来ること。
(2).必要な機能は?
主にどのような機能が必要なのか?
| 認証機能(会員制サイトなどでは必要) |
| 検索機能(AND検索、OR検索、絞り込みなど) |
| メール送信機能(なんらかのアクションでメールを送る) |
| DM配信機能(特定の条件に該当する人達へメールを一括送信) |
| データダウンロード機能(Excel連携など) |
| 携帯WEB対応(特定キャリア対応、3キャリア対応) |
| 画像アップロード機能(画像を手軽にサーバへ登録) |
| 画像加工機能(拡大・縮小、サイズ変更、フォーマット変換など) |
| スケジューリング機能(時間が来たら何かを処理する) |
といった箇条書きはしておきたいところです。
(3).取り扱うデータの容量はどのくらい?
データベースを利用するか否かという取り決めにも必要な情報です。
1,000件程度なのか、10万件を越えるようなデータ量なのか。
(4).セキュリティに関する考え方は?
特に顧客データを取り扱うような場合は重要な項目です。
セキュリティ的な視点でお話しすると顧客データ(お客様を特定する情報など)は、サーバに置かないことをお薦めします。
どうしても必要な場合は、暗号化やシステムのハード構成も含めエンジニアの方に相談することをお薦めします。
(5).サイト完成後の運営は?
運営をどのような体制(運営される方のスキルや人数など)で行っていこうと考えているのか。
これは以外と漏れやすい内容なのですが結構あらかじめ知っておきたい部分でもあります。
これにより「管理者機能」を作成する必要があるのか無いのか、作成する場合どこまで行うのかという判断材料になるからです。
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